共栄火災の自動車保険

位置でいったら中堅どころ、実はJA共済が筆頭株主で元は農業や林業、水産業を営む方の損害保険加入充実のために、1942年ですから戦前に発足した共栄火災海上保険。
自動車保険は「KAPくるまる」という商品名で展開していて、農林水産関係者の支持を集めていますが、関係者でなくとももちろん加入可能です。

  • KAPくるまる最大の特徴「ちょうき安心」

ノンフリート等級やドライバーの範囲、年齢制限さらに過去の事故履歴や免許証の帯色など、基本的な保険料決定項目は他社と同じです。
特筆するべき最大の特徴は、この「くるまる」には2,3年間の長期契約や、それに伴う分割払いプランなど1年契約が主の通販型では珍しい「ちょうき安心」プランを持っている自動車保険であることです。

  • 更新の手間なし、しかも最大3年間保険料の割引が受けられる

車が変わってもその契約変更は簡単、しかも2年目以降は2%の割引が得られて当然ですが更新手続きも必要ない。
他の1年契約自動車保険では、その契約時に免許の帯色が変わるとなくなってしまうゴールド免許割も、この車るで3年契約を始めたときにゴールド免許なら免許更新で帯色が変わっても3年間割引が持続します。

  • 充実の補償内容が人気

対人・対物賠償は無制限のものが、さらに契約者本人やその家族が契約車両以外の車を借用その運転中に起きた事故による対人・対物補償も本契約車両と同様にカバーしてくれる「他車運転危険補償特約」が標準ですべての契約にセットされています。
また、運転中並びに歩行・自転車に乗っている時の事故にまで保険金が下りる「人身傷害保険」も標準パックで、記名保険者はもちろん配偶者や同居の家族にも適用されるので安心。
さらに、相手が任意保険に入っておらず十分な賠償が受けられない時にそれをサポートする「無保険車障害補償特約」が自動で付いてくるのもうれしいポイントです。

  • 豊富な割引制度を活用しよう!

手厚い補償内容が売りの共栄火災の「くるまる」ですが、若干通販型自動車保険の中では保険代が高め。
しかし、

新車割引・・・登録初年度から起算して25か月以内の車体が対象、普通車は9%、軽自動車は10~16%の割引が受けられる。
福祉車両割引・・・一定の補助装置などを装備した福祉車両に対するもので、保険料の3%が割引される。
ハイブリットカー・電気自動車割引・・・登録から13か月以内のHV・EV車などの保険料が5%割引に。
リサイクル部品使用特約割引・・・修理の際新品部品の代わりにリサイクルパーツを使っても良いことを条件に、車両保険が4%割引される。

などなど、たくさんの割引制度が用意されているので、うまく活用すれば保険料を節約することも可能です。

見積もり方法

公式HPでの簡単入力から、もしくは参加している「保険の窓口インズウェブ」の一括見積で見積もりをゲットすることができます。

  • ・使用目的によって保険料は変わる?

普通自動車保険は「日常・レジャー」→「通勤・通学」→「業務」の順番でその保険料が事故リスクの上昇に合わせて上がっていきます。
しかし、この共栄火災の「くるまる」にはその使用目的区分が存在せず、すべて一律の保険料設定がなされます。
業務で車を使うことの多い、農林水産業従事者のことを考えての設計ですが、サービス業や小売業で車を業務に使う方でももちろん加入できるので、大変人気を博しています。
また、これまでは日常とレジャーでの利用だったが途中で通勤にも使う必要が出てきたとき、他の自動車保険では「使用目的の変更」を告知しなければならず、怠った場合最悪保険金の支払い対象とならない可能性もゼロではありません。
しかしこちらでは当然変更の義務がないため、通勤環境がこまめに変わる「転勤族」からの支持も高いところです。

・等級によって料金は変わるの?

最長の3年契約をした場合、年々上がるはずの等級とそれによる割引はどうなるのかという疑問が出そうですが、それに関しては何ひとつ1年契約の自動車保険と同じで無事故で1年経過すれば1等級アップして保険料が安くなります。
反対に事故を契約期間中に起こして保険を適用した場合、大きいの事故なら3等級、微細であったり車両保険だけの適応であった場合は1等級ダウンして保険料は上がることになりますが、これも1年契約のものと全く違いはありません。

ドライバー保険っていうのもある

今、カーシェアやレンタカーリースで車代を削減しようとする方も増えていますし、個人事業主の中には、トラックなどをレンタルして事業を行う方も当然おられます。
共栄火災ではこういった車を所持していないが、自動車保険の必要性はあるドライバーのための保険も準備しています。

助っ人くんとは?

24時間365日体制で事故受付をしてくれる、共栄火災の安心ホットライン。
それに合わせて急な事故や故障で車が動かなくなった時のレッカー移動や緊急連絡、さらに現場からの移動費・宿泊費用などをサポートしてくれるロード・レスキューサービスが「助っ人くん」です。
使用用途を問わない自慢の手厚い補償内容に、この助っ人くんのコンビで安心と安全を加入者に提供するのが、共栄火災の自動車保険最大の特徴と言えるでしょう。