自動車保険料シミュレーションに必要なものは?

自動車保険は万が一事故に遭った際、事故相手車両の修理費用やケガへの補償はもちろん、自分や同乗者の補償も受けられる、ドライバーにとってまさに「守り神」のような存在です。

しかし自動車保険料は、年間にすると案外高額で特に複数台保有している家庭では、家計を圧迫する大きな維持費になるため、「できる限り保険料が安いところはないものか」と思案するケースもあり、以前は実際に加入するまで保険料が判明しないこともありました。

しかし現在では、多くの保険会社が保険料シミュレーターを準備しており、車検証さえあればだれでも簡単に、「WEB」で概算保険料を比較対象できるようになってきました。

つまり、自動車保険料のシミュレーションをするには、「車検証・スマホかパソコン」の2つが必要、ということになります。

どこがおすすめ?自動車保険料を簡単に調べる方法とは

冒頭で触れた通り精度や操作感は違うものの、WEBで申し込みが完結する通販型自動車保険会社だけでなく、ここ数年では代理店型であっても自社公式HPに、何らかのシミュレーターを完備しています。

気になるのは、簡単にかつ正確な保険料シミュレーションができるかという点になりますので、当サイトが推薦する自動車保険会社を紹介していきましょう。

車がまだ手元にない!そんなときの自動車保険シミュレーション方法

本題に入る前に補足として、現時点で車が無いつまり購入に際して、新たに自動車保険に加入する場合は、手元に車検証と保険証券が存在しないこともあり、多くのユーザーが保険料シミュレーションができない、と考えがちですが答えは「NO」。

例え、「初年度登録年」と「型式」さえ判明すれば、保険料のシミュレーションは可能で、いずれも車検証が無くても、

  • 新車【初年度登録年】・・・購入予定の数か月前に設定(大体でOK)
  • 新車【型式】・・・各メーカーのHPで購入予定者の型式情報をゲット
  • 中古車【初年度登録年】・・・購入予定中古車と同世代モデルの販売年(いつでもOK)
  • 中古車【型式】・・・中古車情報誌・サイトなどでゲット

という各方法で調査、内容を入力すれば問題なく保険料を知ることができます。

【匿名で安心】簡単で意外に正確!おすすめ自動車保険シミュレーター4選

いよいよ今回の目玉、おすすめ保険料シミュレーターの紹介に移っていきますが、どこも「簡単」であることだけは折り紙付きのところばかりです。

とはいえ、1つ1つ持ち味が異なりますので、解説する操作手順やシミュレーション結果を良くご覧いただいたうえで、利用するものを決定してください。

 

【おすすめ度★★★】通販型自動車保険N0.1!「ソニー損保」

国内通販型トップシェアを誇るソニー損保は、いち早く保険料シミュレーターを導入した保険会社の1つです。

こちらの場合は、「シミュレーター」という名前では提供されておらず、あくまで見積もり申し込みをすることになりますが、個人情報なしで保険料を確かめられるのがメリット。

公式HPのトップにある「新規で見積り・申込み」をクリックすると、

この画面が登場するので、自分の条件に合った項目をクリックしましょう。

今回は、自動車を購入し新しく保険契約をすることにして作業を進めた感想を言うと、入力項目数については結構多めながら、指示通りにクリックしていくだけなので、それほど時間と手間はかかりません。

全ての項目を埋めると、

このように3つのプランが提案されるうえ同画面の中で、

  • 契約内容
  • 車両保険の有無
  • 特約の設定

などを変更することができ、すぐに再計算された保険料を確認することもできます。

個人情報を入力しないで済む代わりに、初年度登録年や型式など詳細な車両情報を入力する必要があるものの、その分実際の保険料とのマッチング率は大したもの、ほとんど変わらないレベルで事前調査可能です。

また、わかりにくい車両保険の補償範囲や保険用語説明をしてくれるヘルプ機能、

さらに、チャットによるリアルタイムサポート機能まで備わっているため、家族で話し合いながらカーライフや予算とピッタリの自動車保険設計を、簡単にすることができる点もおすすめです。

【おすすめ度★★★】保険料が最安レベルとも!「アクサダイレクト」

外資系損保として、日本のみならず世界中に膨大な加入ユーザーを抱えるアクサダイレクトにも、個人情報なしで概算保険料を調べられる、「保険料スピード診断」という便利なサービスを準備しています。

、「アクサダイレクト 自動車保険料シミュレーション

すると、

このようなスタートページがすぐ見つかるので、早速試してみましょう。

こちらの入力項目数は、そんぽ24に迫る6項目という少なさで詳しい個人情報の申告はなく、あっという間に作業は終了し、このような概算保険料が算出されました。

3タイプの保険料が一気に確かめられる点は評価できますが、損保24同様車両データを入力していないのに、なぜ車両保険料が判明するのかはなはだ疑問です。

ただ、アクサダイレクトが有数ビックデータを基に算出された、車両保険ナシタイプの保険料はかなり真に迫っていますし、申込者の条件で変化しますがなんといっても保険料が格安なのがポイント。

もっと正確な保険料を知りたいと思ったら、診断結果ページから本見積もりに移行することも可能ですが、その場合は個人情報を入力する必要があります。

【おすすめ度★★★】代理店型とも比較しよう!三井住友海上の自動車保険シミュレーション

年間実に210万件以上事故をスムーズに解決しているなど、その事故対応に定評ある国内屈指の代理店型自動車の三井住友海上では、「自動車保険試算サービス」というシミュレーション機能を、同社公式HPに用意しています。

ご覧いただいたトップ画面にもありますが、所要時間は5~10分と、ここまで紹介した2サービスよりなんだかめんどくさそう。

しかし、実際に入力作業を進めたところ、5分はともかく10分はまずかからない操作性の良さで、十分前述したものとそん色ない簡単さです。

肝心の試算結果を見ると、

申込情報に加えて、ご覧の3プランが推奨されましたが、このうちプラン3は補償内容や特約のセットを自由に変更・再試算できる、「フリープラン」になっています。

もちろん、完全匿名で利用可能ですし保険料の正確性や使用感も申し分ないレベル、ただ皆さんも試してみればわかりますが、保険料が少々高めだなと感じました。

ちなみに、三井住友自体は店舗型自動車保険ですが、同グループには「三井ダイレクト」というダイレクト型も存在し、そちらの公式HPでも同様の手順で保険料シミュレーションをすることができます。

【おすすめ度★★】ちょっと使いにくい?「東京海上日動」

一昔前までは代理店型の場合インターネットで保険料を調べられる機能なんて、全くありませんでしたが、通販型との競争激化を受けて大手を中心に多くの代理店型自動車保険も、事前に保険料をチェックできるようになりました。

その中でも、住所・氏名・電話番号など、個人が特定される除法なしでかなり正確な保険料を調べられるのが、東京海上日動のHPで利用できる「インターネットお見積もりサービス」です。

ただ、注意書がこまごまと出てくるうえ入力項目が多いため、少々操作性に劣るという欠点はあるものの、

 

それを覆してあまりある正確性を誇っているほか、ユーザーが自由に補償内容や、追加特約を設定できるなどを設定できる、下記画像のCにあたるフリープランを加えた、「2+1」での保険料比較機能が秀逸です。

【番外編】5クリックだけで保険料判明!「そんぽ24」

今回4選からはもれましたが、可愛いと評判のコアラキャラクターが目印、3大メガ損保の一員であるそんぽ24の公式HPには、わずか1分で概算保険料が判明する、「保険料スピードチェック」という便利な機能が搭載されています。

上記トップページの右下部にあるバナーをクリックすると、専用ページが登場するので早速チェック開始、

  1. 運転免許証の色
  2. 運転者の範囲
  3. 最若年運転者
  4. ノンフリート等級
  5. 契約車両の排気量

のわずか5項目に答えるだけという簡単さが売りとなっています。

今回、以下の条件でチェックしたところ、

車両保険や特約のないスタンダードプランで、年間30,200円、車両保険付きにプランで58,510円と算出されたほか、当て逃げや電柱への自損事故でも車両保険が下りる手厚いプランの保険料も、一緒に確認できました。

このうち、車両日お兼ナシの保険料については、よほど古い年式の車や高級車、輸入車やスポーツカーでもない限りあまり変化しないため、一定の参考にすることは可能です。

ただし、車種も年式も入力しないため、車両保険付きプランの保険料については、ほとんど参考にならないと考えています。

ダイレクト型と店舗型両方で見積もりを取得すべきその理由

さて、前項までで番外編も含めると、おすすめしたい5つの保険会社による保険料シミュレーターを紹介しましたが、この5つのうち3つはWEB・電話のみで契約が完了するダイレクト(通販)型、2つは店舗を構えじかに担当者と面談して契約を結ぶ、店舗(代理店)型に分類されます。

ダイレクト型にしろ店舗型にしろ、主だった補償内容に差はありませんが、それぞれメリット・デメリットにおいて、以下の表で示す相違点が存在します。

保険種別 メリット デメリット
ダイレクト型(ソニー損保・アクサダイレクト・損保24) ・人件費や店舗維持費の削減により保険料が安い

・乗り換えや更新手続きが簡単

・間に代理店が入らないため直接自分の意見・要望を伝えやすい

・申込・更新・条件変更などを自分でする必要がある

・直接対面によるアドバイスを受けられない

・土日・深夜の事故対応体制が甘め

店舗型

(三井住友海上・東京海上日動)

・申込書の記入などを担当者が手伝ってくれ

・直接担当者から補償内容などのアドバイスを受けられる

・土日・深夜の事故対応能力が高め

・人件費・店舗維持費・代理店量などの関係で保険料が割高

・代理店が自動車販売店の場合保険知識が薄いこともある

・対面なので乗り換え時に気が引ける

ご覧いただければわかる通り、両社は同じ自動車保険という商品を取り扱っているものの、保険料水準・申込みと更新・事故対応能力などにおいて、別物と言えるほどの差があります。

スッパリ両社を分けてしまうなら、保険料を節約したいなら断然ダイレクト型がおすすめ、きめ細やかな説明やサービスを求めるなら店舗型になってくるので、両者それぞれの見積もり取得し保険料・補償内容を見定めたほうが良いと考えています。

ちなみに、同じ契約内容・特約のセットであれば受けられる補償に差はなく、保険料が安上がりだからと言ってダイレクト型の事故対応レベルが、極端に店舗型より劣るわけでもないことを、付け加えておきます。

個人情報を登録しないもの&結果が簡易なものじゃない&提案される条件が複数あるサービスを選ぼう!

名指しはしませんが、保険会社によっては、個人情報を提供して正式に見積もりを請求すると、満了日近くに大量のDMやメールを送り付けてくるところがあります。

実害はありませんが結構うっとうしいものなので、今回おすすめとして挙げた保険料シミュレーションは、いずれも匿名の状態で申込みをする前に、概算ながらチェックできるところばかりをチョイスしています。

また、いくら匿名で保険料がわかると言っても、出てきた結果があまりに簡易すぎ、実際の保険料からかけ離れていると参考になりません。

先ほど「4選」に入れた4社のシミュレーターは、実際に個人情報を提供して得た実見積もり額とかなり近い結果が出たところばかり。

一方、そんぽ24のシミュレーターは手軽でスピーディーな点は評価できますが、実見積もりとの整合性が乏しかったため、今回番外編扱いとしました。

さらに、おすすめしたサービスはいずれも複数のプランを提案してくれる点も、予算や車の使用状況などとマッチした保険選びの参考になると、当サイトでは評価しています。

まとめると、

  1. 個人情報なしで調べられること
  2. 保険料算出結果が簡易すぎないこと
  3. 複数の契約プランを提案してくれること

という3点を兼ね備えているシミュレーションを、保険料の事前リサーチでは利用したほうが良いということになります。

ちなみに、上記3点の条件を踏まえ今回紹介したシミュレーションの中で総合力NO,1を挙げるなら、通販型自動車保険の「ソニー損保」でしょう。

先ほど挙げたシミュレーション結果は、あくまでWEB上で確認できるものですが、同サービスでは さらに詳細な契約内容を、PDFファイル形式で出力できます。

さすが通販型シェアトップのソニー損保というべきか、適用されている割引から補償内容・見積条件に至るまで、匿名シミュレーションにもかかわらずここまで詳細に確認できるなんて、正直頭が下がります。

提案された3プラン全てが確認でき、PDFファイルなのでパソコンへの保存やプリントアウトも楽チン、まさに非の打ちどころ内きめ細やかなサービスと言えるでしょう。

あくまでも「シミュレーション」であることに注意!

この項の最後に釘を刺しておきますが、今回紹介した保険料シミュレーションサービスは、数ある保険会社の中でもユーザーを多く抱えている大手ばかりで、その契約データなどからかなり正確な保険料を出してきますが、それでもあくまで「概算」であることを忘れてはいけません。

シミュレーションの結果、例えばソニー損保よりアクサダイレクトの方が安かったといっても、それをうのみにして契約先を決定してしまうのは絶対にNGです。

シミュレーション結果と個人情報を入力して得る実見積もり額が違い、保険料が逆転することなんてザラですので、最終的に契約先を決める時には、やはりリアルな見積もりを申し込み実際に支払うべき保険料と、補償内容を比べることが必要になってきます。

最もお得な自動車保険を簡単に探すなら一括見積もりが必須!

紹介した保険料シミュレーションは、程度は違えど比較的入力項目が簡単でWEB操作に慣れている方なら1~2分程度で結果が出ますが、実見積もりとなると個人情報の入力始め、グンと手順が複雑になりますから、1社1社公式HPを探し入力をしていくのは本当に大変です。

しかも、うっかりミスをするのが人間ですから、A社B社C社…と入力を繰り返しているうち、車両情報や求める補償内容・特約などを間違ってしまうこともあり得ますが、そんな時便利なのが以下で紹介する自動車保険の「一括見積もりサービス」です。

おすすめ自動車保険一括見積もりその1 「保険の窓口インズウェブ」

SBIホールディングス(株)が運営する保険の窓口インズウェブでは、最大で20社もの大手・中堅さまざまな保険会社へ、一括見積もりを依頼できます。

また、複雑で分かりにくい自動車保険の基礎知識や、保険料を安くするテクニックなど関連コンテンツも充実しておりユーザーに好評で、世の中にある様々な商品・サービスを格付けしているgooランキング(2018年8月版)では、顧客満足度や使いやすさなど、実に5部門でNO,1に輝いています。

おすすめ自動車保険一括見積もりその2 「保険スクエアbang! 」

ありとあらゆる商品やサービスを比較しまくっている、(株)ウェブクルーが1999年からサービス提供しているのが、保険スクエアbang!です。

自動車保険の一括見積もりサービスとして老舗の部類に入るこちらには、執筆時点で16の保険会社へ依頼可能ですが、保険の窓口インズウェブには参加していない、「全労済」からも見積もりが取れるのがポイント。

全労済の自動車保険は、最近テレビCMでも伝えている通り全自動車保険中唯一、21等級(他は20等級が上限)が存在するため、長く安全運転を続け見事20等級に達している方は、こちらで全労済の保険料も併せてチェックすると良いでしょう。

まとめ

前項でおすすめしたいずれの一括見積もりサービスも、テレビCMで聞きなれた大手ダイレクト型から店舗型のメガ損保まで、国内・外資系問わず数多く参加しており、たった一度の入力作業で一気に複数社の見積りを、リアルタイムでゲットできます。

さらに、1度きりの入力なのでミスも大幅に少なくできますから、最もお得で自分のカーライフとマッチした自動車保険を探したいときは、必ず一括見積サービスを利用するようにしましょう。

ただし1つだけ最後に注意点、巷には他にも自動車保険の一括見積もりが存在し、その多くがインズウェブのように「最大〇社」と謳っていますが、実際に申込むと多くて4~5社の見積りしか確認できません。

保険会社はそれぞれ大きなグループを形成しており、加入条件に応じて同グループ内で見積もりが競合しないよう調整しているからですが、一括見積もりでリアルタイムの保険料を確かめられるのは、基本的にダイレクト型の保険会社のみです。(店舗型は後日DMなどで対応)

ですので、店舗型の保険料も一応チェックしておきたいときは、一括見積もりと併せて紹介した三井住友・東京海上日動いずれかの公式HPで、保険料シミュレーションを行い比較するようにしましょう。

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