信号無視

街に中に数多く設置されている信号が黄色、赤になれば安全を確認して停止する、これは自動車を運転するうえで絶対に守るべきドライバーの当然のマナー。
しかし、うっかりそれを無視、事故の引き金になってしてしまうこともありますが、この時自動車保険出はどのように処理されるのでしょうか、今回はその点を説明していきます。

信号無視による事故の場合、過失割合

・信号無視とは何か

安全運転の観点からは黄色信号でも停車すべきですが、信号機のついている交差点においてその停止線を越える前に黄色から赤に変わったにも拘らず、停車せず交差点に進入した時。
黄色信号は、あくまで安全に停車出来るなら停車すべき信号と道路交通法では定められていて、厳密には黄色信号の時点では信号無視ではありません。
仮に黄色信号を確認しても、その停車には急ブレーキが必要で、後続車が追突する危険性があると判断した場合は交差点に進入、通過を「してもいい」ということ。
また、既に交差点内に入っている時点で黄色信号になった場合も、辺りの交通に注意して速やかに交差点から出るよう定められています。
自動車保険でも、その過失割合をうんぬんするときの信号無視とは、完全に「赤」になってからそれを無視して、交差点内に侵入した時の事故でのことを言います。
ただし、あくまで黄色信号の法的意味は「とまれ」であり黄色は「進んでもいい」と解釈していると、事故のリスクが高まってしまうので、注意しましょう。

・過失責任はかなり大きなものになります

赤信号を無視して、交差点内で事故を起こした場合、赤信号を無視した側が100%の過失責任を負います。
もし信号無視をして事故を起こしたら、相手側の自動車保険からの自信車両の修理費用はどうなるのでしょう。
仮にAさんが、信号無視をして交差点に突っ込んできたBさん運転の車と衝突事故をしたとしましょう。
すると、

過失割合 0% 100%
それぞれの損害 A120万円 B100万円
損害賠償額 120万円 0円

上表のように、Aさんはしっかりとその車両の修理費用を受け取れますが、Bさんは一切相手の自動車保険から保険金を受け取れません。
なお、BさんがケガなどをしていてもAさんの保険からはその治療費などが支給されませんが、Bさん自身の保険に「人身傷害保険」等が付いていれば、そこから治療費などの受け取りは可能です。

信号無視をした場合の罰金と違反点数

信号無視をした場合、完全なる赤信号無視はその違反点数2点、罰金は9000円となります。
また、点滅赤信号、一時停止義務のある信号を無視して通過した場合は、一時不停止と全く同じ違反点数2点、罰金7000円が課せられることになります。
正直、この違反点数と罰金はそれほど高きにすぎるものではなく、信号無視がもたらす事故発生リスクはこの数字以上。
自動車保険会社もその過失を「100%」にしていることから、経済的にも肉体的にも、そして歩行者や自転車保護の面からも、必ず信号には従って運転するよう心がけましょう。

人身傷害保険付きの自動車保険とは

信号無視をしない、それはドライバーとして鉄則ですが、考え事などをしていて「ついうっかり」信号を見落としてしまうことは、人間なら誰しもあります。
そして、それが事故につながって自分がケガをしたとき、その補償を受けるには相手の自動車保険に頼れないため、上記でも伝えた人身傷害保険への加入が不可欠です。
人身傷害保険はほとんどの自動車保険で加入できますが、それぞれ同じ補償内容であっても、支払う保険料が違うからその選択に困ることも。
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