皆さんは、自動車保険もコンビニで加入できることを知っていましたか?「1日自動車保険」と呼ばれるものなのですが、一体全体どういった保険なのでしょう。
今回は、日本最大のコンビニチェーンであるセブンイレブンで加入できる、この1日自動車保険の概要について、詳しく紹介していきたいと思います。

セブンイレブンで入れる1日自動車保険とは?

読んで字のごとく、このセブンイレブンで加入するタイプの自動車保険は、1日単位でその補償を受けることができる商品です。
たった1日の補償なんて、いったいどんな時に加入するの?という疑問が出そうなので、まずはその辺を整理していこうと思います。

どんな人におすすめの保険なの?

皆さんが感じている通り、普段使っている自分の車に、ちゃんと自動車保険をかけているのであれば、その車に1日自動車保険なんて必要ありません。
ただ、1日単位で自動車に保険をかけることができる、こちらに加入する必要性と、メリットが出るパターンはいくつかあります。
主だったものを挙げると、

1. 遠く離れて暮らす両親のもとに帰省し、その帰省期間で「両親所有の車」に乗る可能性がある。
2. 複数の友人と車でお出かけ、長距離運転になるので、「友人所有の車」を交代で運転する。

がそれであり、しかもいずれの場合も、運転者制限が「無制限」になっていないケースです。
1のケースにおいて注意して欲しいのは、運転者制限が「家族限定」になっていても、その家族の中に別居の親族は含まれていないこと。
仮に、勘違いして運転して事故を起こしてしまった場合、両親のかけている自動車保険では補償されないので気を付けましょう。
また、2のケースで友人がまだ若い場合などは、保険料節約のため「本人限定」になっている場合も多くあります。
お出かけする前に、加入している自動車保険の条件をよく確認し、必要に応じて1日自動車保険に運転する可能性がある人数分加入しておけば、楽しいお出かけがより安心してできるはずです。

いったいどこのなんていう自動車保険になるの?

この、セブンイレブンで加入が可能な自動車保険を提供しているのは、代理店型自動車保険会社である三井住友海上で、その商品名は「1DAY保険」と言います。
加入方法は2パターン、1つはスマホ・インターネットで加入予約、表示される予約コードをセブンイレブンの店頭端末(マルチコピー機)にそれをを入力、発行される払込票で保険料を窓口で支払うパターン。
もう1つは、直接店舗の端末に必要事項等を入力、これまた発行される払込票で窓口支払いをするパターンがありますが、前者の方がスムーズな加入ができるのでおすすめ。
必要なのは加入者の運転免許証と、運転をする自動車のナンバープレート情報、並びに車のメーカーぐらいなものなので、帰省時などは電話で実家に聞いておけば、事前予約することも可能です。

1DAY 保険はどんな人なら入れる?

この1DAY保険には、基本的に運転免許証さえ持っていれば、誰でもすぐに加入することが可能です。
加入に条件があるとすれば、それは人ではなく車の方、この1DAY保険はあくまで他人及び、別居の親族の車を運転するときに利用する保険なので、自分の車や配偶者の車にかけることはできません。
その他のケースでも、加入できない条件がいくつかあるので、ここで整理しておきましょう。

レンタカーなら入る事は可能?

旅行先などで、レンタカーを借りて楽しくドライブなんてこともありますが、このケースでは1DAY保険に加入することは不可能です。
と申しますか、レンタカーには自動車保険がすでに掛けられており(※)、その基本使用料にその保険料も加味されているため、1DAY保険の必要性がそもそもあまりありません。
(※)・・・車両保険や免責について、レンタカー各社違いがあるので要確認。
なお、最近利用者も増えているカーシェアリング車両についても、加入不可となっています。

法人名義の車は?

法人名義の車も、この1DAY保険を利用できないケースの1つ。
ただこの場合、運転者範囲が無制限になっていることも多いので、運転の際にはその加入自動車保険の内容を、しっかりチェックするようにしましょう。

親名義の車は?

親御さん名義の車の場合はケースバイケース、加入自体は可能ですが同居している場合で、運転者範囲が家族限定か無制限になっていれば、加入する必要が一切ありません。

料金はいくらなの?

この1DAY保険には以下の3プラン用意されており、それぞれでその補償内容と保険料が異なります。

Aプラン・・・500円
Bプラン・・・1,500円
Cプラン・・・1,800円

なお、大きな車に大人数乗って大移動、複数の被保険者以外が運転する場合などには、「2人目から割引」が。
お盆に帰省した時にも加入したから、年末の今回も加入しよう、といった場合の「2回目から割引」がすべてのプランで適用されるので、うまく活用してください。

気になる補償内容は?車両保険はどうなるの?

ここからは、セブンイレブンで誰でも簡単に加入できる、この1DAY保険の補償内容を見てみましょう。

基本補償

これは、先程紹介したすべてのプラン共通の補償、普段加入している自動車保険と、同じ程度の補償が受けられると判断して問題ありません。
最も大切な事故相手への補償、対人賠償・対物賠償はいずれも無制限で、対物修理費用超過特約(50万円を限度)までセットされています。
また、運転時のものに限られますが、自身や一緒に乗っている方がケガなどをしたときの補償についても、

 搭乗者の入通院(2区分、最大10万円)
 搭乗者の死亡・後遺障害補償、自損傷害補償(最大1千万円)

となっているので、一定の安心感は得られます。
さらに事故、故障の際のトラブルに24時間365日対応する、レッカーサービスなどのロードサービスも併せてついてくるので、普段走らない土地でのドライブも、安心してすることができます。

借りた車への補償

言ってみれば、通常の自動車保険における車両保険に当たるのがこの補償で、Aプランを除くB,Cプランにセットされます。

Bプラン Cプラン
車両復旧費用保険 300万円 300万円
免責額 15万円 10万円
車内手荷物等特約 なし 10万円

たった1日の運転で、車両保険まで必要かどうか、その判断はユーザー次第。
しかし、両親などの場合はともかく、友人・知人の車を運転中不注意で事故を起こし、車体が大きく壊れたなんて場合、その補償ができないととても気まずく、友人関係にひびが入りかねません。
また、車内手荷物等特約は、カメラやゴルフクラブなどを車内に積んでいた時、事故によってそれらが破損した場合に、10万円を限度保険料が支払われるもの。
免責額に関わらず支給されるものですが、貴金属や有価証券など、一部補償が認められないものもあるので、定款などをよくご確認ください。

保険適用期間に注意!

基本のAプランならばたったワンコイン、しかもコンビニで手軽に安心を手に入れられるこちらは、非常にありがたい自動車保険です。
補償内容も案外しっかりしていますが、保険の開始と終了時間に、十分注意しなければいけません。
というのが、ネットで予約するとスムーズな加入が可能ですが、予約時点ではまだ保険が開始していないので、コンビニに向かう途中予約した車両でもし事故をしても、保険金が支払われることはありません。
保険の適用期間は、コンビニ窓口で保険料を支払いを済ませた後から、きっかり24時間で1分1秒過ぎても、保険適用されない。
ですので、これからまさに他人の車で運転を始めるというタイミングの直前に、コンビニ決済をするようにしましょう。
また、上記でお伝えをしたB、Cプランにセットされる、車両復旧費用保険と車内手荷物等特約は保険適用の開始まで、待機時間が最低1週間必要です。
ですので、実際に1DAY保険に加入したい日が決まったら、その1週間以上前にネット予約をしないと、B、Cプランには加入できないので注意してください。

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