自働車を運転できるのは、今のところ18歳以上で運転免許を所持している方なので、それ以下のお子様とご夫婦だけの家族場合、車を運転する可能性があるのは夫婦二人のみの場合が多くなります。
そこで今回は、夫婦限定で入れる自動車保険が存在するのか、さらにあるならどれほど割引されるのかなどについて詳しく触れていこうと思います。

夫婦限定の自動車保険があるってほんと?夫婦割引とかあるの?

結論から言えば、ほぼすべての自動車保険に割引が存在していて、それぞれでその割引率が変わります。

・夫婦だけでしか入らない自動車保険だとどんなものがお得?

夫婦だけしか乗らない場合、基本的には運転者範囲制限の項目において、「記名被保険者及びその配偶者限定」の設定で加入することで、自動的に各保険会社で設定している割引率に従った保険料が算出、加入することになります。
夫婦1台の車を所有する場合、車両情報は共通ですし、走行距離は主たる運転者(どちらか走行距離目安が長い方)の方だけを申告しそれが保険料に反映するので、一人で入ろうが2人で加入しようが、その保険料にそれほど違いは出てきません。
ただし契約者によって変わってくるのが、運転者の年齢制限の枠組みによる割引率の差、これが細かければ細かいほど、その保険料を節約できることになります。
これが細かいので有名なのがAIU自動車保険で、基本は「全年齢・21歳以上補償・26歳以上補償・30歳以上補償」の4パターンで、それほど他の保険会社と変わらないのですが凄いのがここから

 

26歳以上補償
~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳~

 

30歳以上補償
30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳~

 

 

記の表のように細分化され、各年代度とにはじき題した事故率などによって割引率が細かく設定されています。
そして、最も割引が得られるのは26歳以上でも30歳以上補償でも、「40~49歳」の枠組み。
それを頂点として、山なりに割引率が設定されているので、ご夫婦の年齢の移り変わりに合わせて加入・切り替えをこまめに行えば、無駄なく、お得な保険料で夫婦そろって補償を受けることができます。

夫婦の自動車保険の相場

夫婦そろって30代、記名被保険者の等級を12等級にして乗っている車をファミリーカーの代表格ステップワゴンにして算出すると、夫婦限定でなら車両保険無しで3万円台、車両保険を付けると5万5千円あたりが保険料相場。
記名被保険者限定以外で、もっとも狭い運転者範囲での加入になりますので、基本的にどの保険会社でも、保険料は安めになると考えられます。

安く入るにはどんな保険がおすすめ?

安く入るにはどんな保険がおすすめ化、先程お伝えした年齢制限の細かい保険というのもありですが、ここはやっぱり一括見積サイトの条件入力で、「夫婦限定」の運転者範囲を選択、その保険料を自分の目で見比べるのが一番いい方法です。
最安、ということでみると夫婦2人きり、1台の車を所有していて先日自動車保険の満期を迎え、「保険料の安さ」で加入先を選らんだ、「筆者の場合」を例に挙げるとわかりやすい。
筆者の場合は「保険の窓口インズウェブ」で一括見積を依頼、返答の合った中で最安の自動車保険に加入しましたが、そこはチューリッヒ保険でした。
保険料が安いという評判の高いこちら、その評判にたがわぬ安さでびっくりしましたが、ご夫婦の年齢から走行距離、ノンフリート等級などで最安保険会社は変わりますので、読者の皆さんもぜひ一度「保険の窓口インズウェブ」などで、一度一括見積をしてみてください。

夫婦別で入ると損する?名義は誰にすべき?


・1台持ちの場合別加入はあり得ない

自動車保険において記名被保険者は車両1台に1人、ですので、一家に1台しか車両が無い場合は、夫婦で別口の自動車保険に加入することはあり得ません。

名義はどちらでもいいの?

どちらの名義で加入するべきなのかについては、基本的には主たる運転者つまりその車の乗っている距離が長い方の名義で加入する必要があります。
等級の高い方さらにゴールド免許の方を選択したほうが、保険料が安上がりになるから、本当は自分が良く運転するのだけど配偶者の方を…、なんて事はやめておきましょう。
というのも、走行距離を多く乗る「主たる運転者」の年間走行距離の申告を持って、その契約の保険料は決定しますが、夫婦とはいえそれを違う方で名義で契約すると、いざという事故の際「虚偽申告」を追求されて、保険金が下りない可能性が出てきます。
等級とゴールド免許で受けられる割引と、時に天文学的な額になることもある賠償金の補償をしてくれる保険金、天秤にかけるにはあまりに差が。
安心と安全のために入る自動車保険ですから、虚偽申告は避けたほうが無難でしょう。

夫婦で2台持ちをする場合は「セカンドカー割引」を利用する

1台だけの場合はそんなに悩むことなく、かにゅじの運転者範囲設定の際、「夫婦限定」を選択すればいいだけですが。「2台持ち」つまり夫婦それぞれ1台ずつ車に乗っているケースでは、その自動車保険の入り方についてちょっとしたコツがあります。
それは各損保、保険会社が用意している「セカンドカー割引」の活用です。
夫婦そろって、独身時代から自動車に良く乗るため自動車保険に加入、運転歴が長くて事故も起こしていない場合はそれぞれの等級も上がっているため、そのまま別々の保険に加入していてもそれほど影響はありません。
ただし、どちらか一方が急に車が必要になり新規加入者として新しく自動車保険に入る場合、その加入時等級は6等級、保険料も若干高めからのスタートになります。
しかし、一定の条件(1台目の契約が11等級以上、2代目の記名被保険者が本人・配偶者・同居の親族のいずれかなど)を満たせば、次の段階である7等級からスタート可能なので、若干とはいえ保険料の節約となるため活用しるとよいでしょう。

名義変更は後から出来る?

きちんとした名義で契約することを進めましたが、何単位の長期にわたる出張や単身赴任などが原因で、車を主に乗るのが自分から配偶者に突然変わったら、自動車保険の名義はどうすればよいのでしょうか。
その手続きはいたって簡単、通販型の場合は公式サイトから手続きやコールセンターに連絡することで手続きが簡単にできますし、代理店型でも各店舗に赴けば懇切丁寧に手続きを進めてくれますので何ら心配はいりません。
すぐに変えなくても事故さえなければそれほど影響はありませんが。一応違反事項なのでできれば早めに手続きをすることを、筆者はおすすめします。

別居した場合どうなる?

「夫婦の別居」なんて事態にはならないほうがいいに決まっていますが、実は自動車保険において配偶者はその補償において別居・同居の区別はなく、夫婦関係にない「内縁状態」であってもここまで説明してきた「夫婦限定」の対象となります。
ちなみに前項で述べた、「自動車保険の名義変更」では、同居の親族並びに配偶者への名義変更の場合、前契約の等級が引き継がれるので、よく同居のお子様の自動車保険代を節約する切り札として活用されています。
ですが、お子様の場合独り立ちして家を出ると、この自動車保険の芸妓変更によるメリットが受けられなくなります。
しかし配偶者はたとえ別居状態になっても、等級を引き継ぐことが可能になっています。